イケメンでお金持ち、、、そんなのドラマのなかだけの世界でしょ！と思っていませんか？
しかし、有名会社の社長の子供、投資家として成功を収めた人の子供などKPOP界にはそんなドラマの主人公のような人が実際に存在します。
そんな中NCTジェヒョンにも実家がお金持ちなのでは？という噂があります。
実際にはどうなのか調査してみました。
NCTジェヒョンのプロフィール
まずはジェヒョンのプロフィールから見ていきましょう。
2020년 하이컷 첫 커버와 화보를 찍게 됐어요📸
많이 기대해주세요 #HIGHCUT#NCT #NCT127 #JAEHYUN pic.twitter.com/xU9v4pPNGZ— NCT (@NCTsmtown) December 27, 2019
| 名前 | ジェヒョン |
| 本名 | チョン・ユンオ |
| 生年月日 | 1997年2月14日 |
| ポジション | メインボーカル・ダンサー |
本名はチョン・ユンオにも関わらずなぜ芸名がジェヒョンなのかどこからきたのか疑問を覚える人も多いと思います。
日本では改名というものに馴染みありませんが韓国では比較的改名しやすく高校生の時にチョン・ジェヒョンからチョン・ユンオに改名をしたという情報がありました。
メンバー内では年下の面倒を見るお兄さんのような一面もありつつも年上からは可愛がられる愛嬌のある性格も持ち合わせています。
また、アメリカに住んでいたこともあり英語を話せ、他にも語学を勉強するなど語学がとにかく堪能なジェヒョン。
他にもスポーツやピアノもでき完璧なんじゃ、、、というくらいなんでもできるジェヒョン。
そのジェヒョンが今あるのもとても努力家でストイックな性格であるからともいえるでしょう。
ジェヒョンは一人っ子？性格は？
ジェヒョンの家族構成は父・母の三人家族。
一人っ子として育ったからかとてもおっとりとしていて穏やかな性格でもあるんだそう。
また、頑張り屋さんであったり、常に自分流のこだわりがある性格は一人っ子ぽさともいえるでしょう。
"H.E.R.が一緒に歌いたくなるその日まで🙏" っていう文面から既に自分はコラボしたいって匂わせて相手の反応を伺うジェヒョンの性格が出てる🤦🏻♀️ pic.twitter.com/p6trWfcSVS
— たまき (@_jeongtamaki) September 29, 2019
年下に乗っかられても潰されても何も言わずニコニコしてる一人っ子ジェヒョン君、もはや何をされたらキレるのか気になり過ぎる pic.twitter.com/M8NsdvNLUa
— 陽 (@haru_monopolize) July 31, 2019
親が医者？真相は？子供の頃の写真も公開！！
親が医者で金持ちという噂の真相はどうなのでしょうか。
また子供の頃の写真もありましたので紹介していきたいと思います。
実家が金持ちの真相は？
子供の頃アメリカに住んでいて語学が堪能だったり性格や見た目からお坊ちゃま感があふれ出ているジェヒョン。
実際にはどんな家庭で育ったのでしょうか。
調べてみたところ残念ながら確かな情報はありませんでした。
しかしジェヒョンの持つ雰囲気、またアメリカに住んでたという情報から比較的裕福であったことは間違いなさそうです。
相手をこんな笑顔で見つめられるジェヒョンは本当に良い家族に育てられたんだね〜ㅠㅠㅠ pic.twitter.com/9Nsn0xW9vZ
— kuru🐰🌱 (@nct___0201) June 10, 2018
可愛すぎる！子供の頃の写真！！
今、すごくきれいな顔で多くの女性を虜にしているジェヒョンですが小さいころはどうだったのでしょうか。
최초공개#HAPPYJAEHYUNDAY #NCT #NCT127 #JAEHYUN pic.twitter.com/9gKTGVZMtG
— NCT (@NCTsmtown) February 14, 2020
ジェヒョンの子供の頃が可愛すぎるからお財布に入れとこう← pic.twitter.com/gAC91UpzD9
— ⁷⁷もちもちくるみ🍑¹²⁷ (@127mochimochi) September 5, 2018
幼いころからきれいな顔で面影があるように思います。
こんな小さいころから出来上がってるなんて羨ましいですよね。
さすが芸能人の幼少期だなという感じです。。。
まとめ
今回はNCTジェヒョンについて調査してみました。
残念ながら実家について確実なことはわかりませんでしたが、ジェヒョンの品のよさそうな見た目や性格からそのような噂が流れたのだと思います。
またファンにも心配されてしまうほど努力家で頑張り屋さんなジェヒョン。
そんなジェヒョンだからこそ多くの人々に愛されているんだなと思います。
これからも素敵な姿を私たちに見せてほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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