みなさんこんにちは。
今回はBTSジンについて調査していきたいと思います。
言わずと知れた世界的スーパーグループ、BTSの最年長メンバーのジン。
彼はレッドベルベットのアイリーンと熱愛かと噂になったようですが、その真相とは一体どうなのでしょうか？
また、なぜそのような噂になったかの理由や、ジンの好きな女性のタイプなど、気になる情報をさっそくみていきましょう。
BTS ジン
이번 활동 아미가 없어 너무 슬픈 활동이어써요 힝
그래도 준비한만큼 잘 나와서 다행이에요
활동 잘 봐주셔서 감사합니다 pic.twitter.com/Yw8RPjBuL3— 방탄소년단 (@BTS_twt) March 8, 2020
| 名前 | キム・ソクジン |
| 出身 | 韓国京畿道安養市 |
| 生年月日 | 1992年12月4日 |
| 身長 | 179cm |
BTSの最年長であり、『おかあさん』と呼ばれるほどメンバーの面倒見もいいのだとか。
その反面、無邪気で裏表のない性格の愛されキャラでもあるようですね。
ルックスは誰もが認める正統派イケメン！
ピンクが大好きでピンクプリンスという愛称もあるようです。
レッドベルベット アイリーン
| 名前 | ペ・ジュヒョン |
| 出身 | 韓国大邱広域市北区 |
| 生年月日 | 1991年3月29日 |
| 身長 | 158cm |
5人組ガールズグループ、レッドベルベットのリーダーでもあり、最年長のアイリーン。
ジンと同じ学年ですが、生まれた時期は少しお姉さんのようです。
KPOP界一の美貌と言われるほどの美しさの持ち主です。
ジンとアイリーンの熱愛とは？
ジンとアイリーンの熱愛説はどこから来たのでしょうか？
そしてその真相はどうなんでしょう、画像や動画で検証してみましょう。
アイリーンに近づいくのを遠慮しててでも司会に近づけって言われたから近づくんだけどぎこちなくてかわいい
チャニョルさんも笑っちゃってるww pic.twitter.com/B4bXByfyIS— じゅき (@bts_bitts) December 29, 2017
司会中にナチュラルに「はい、僕はかっこいいです」っていうジンくんも爆笑するチャニョルもびっくりしてるペジュ様も呆れ気味のサナちゃんも私のツボど真ん中
pic.twitter.com/59Vfx76ZoC— ☽ (@hopemoon_94) May 7, 2020
2019年末のKBS歌謡祭で司会をしたジンとアイリーン。
ジンはもともとバラエティ番組で、親しくなりたいヨジャ（女性）グループにレッドベルベットの名前を挙げていたほどのレッベルファンだと推測されています。
ジンはRedVelvet好きなのは明白だけど
私はアイリーン推しだと確信してる
しょうがない、worldwidebeautyだものね pic.twitter.com/gQzsyGLTfp— 서윤🌙⁷ (@army_soyunnn) February 18, 2020
一部のファンの間では『ジンリーン』などのカップル愛称もあるようです。
そのあたりから熱愛では？という噂も出たのではないかと思われます。
確かに動画など見ていると、レッドベルベットの曲やパフォーマンスの際の、ジンのリアクションなど見ると、レドベルファンなのかも？と思えるようにも見えたりもしますね。
しかし、実際には付き合っていたりだとか熱愛という事は、今のところはないようです。
事務所からの公式発表もありませんし、プライベート写真やツーショット写真などもありませんので、単なるうわさに過ぎないようですね。
ジンの好きなタイプは？
ではジンの好きなタイプはどんな女性でしょう？まとめてみました。
・年下よりは年上が好み（11才くらい年上でもok)
・身長は160~166cmで体重は何キロでもいいが大きい女性が好み
・ストレートヘア
・美人で可愛い
・子犬顔
・自分よりも料理上手
・好きな芸能人はスカーレット・ヨハンソンとレッドベルベット
・年相応のファッション、スキニーパンツにオーバーサイズのトップス
などなど…あげだすと結構な数になります。
しっかりと理想のタイプがあるようですね。
好きな芸能人にレッドベルベットを挙げているあたり、ファンからすると、『もしや』となるのかもしれませんね。
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回はBTSジンとレッドベルベット アイリーンの熱愛の噂について検証してみました。
もともとレッドベルベットのファンだというジンとアイリーンが歌謡祭の司会をしたり、共演したりしたところから噂が出たようです。
しかし、熱愛や付き合っているという事実はありませんでした。
そしてジンは、好きなタイプや理想の女性像は、なんと沢山挙げてくれているようでした。
ここまではっきりといわれると、ファンとしても嬉しいのではないでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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